|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ セキュリティ監視システム
|
■ 安全は『予防』こそが重要 |
近年、マンションや集合住宅に防犯対策として防犯カメラを設置するのは必須となってきております。
防犯カメラを設置することで、犯罪を未然に防いで安心して暮らせる環境を作ることになります。そして、防犯カメラの付いてい
ない既存マンションに後から防犯カメラを設置することは、マンションの資産価値を向上させることにもなります。
当社ではマンションへの防犯カメラ設置は非常に多数の導入実績がありますので安心してお任せください。
|
|
■ マンションでの効果的な防犯カメラ設置位置 |
|
1. マンション出入口
エントランス前にある、屋外の出入口に防犯カメラを設置するというのは極めて効果的な威嚇効果となります。もっとも目立つ
場所に設置をすることで犯罪を未然に防ぐことになるのです。
2. エントランス
マンションに入る人と出ていく人がそれぞれ正面から写るように2台設置するのが理想です。
3. エレベーター内
最近では内の様子が分かるようにドームカメラを設置して、1Fのエレベーター前でモニタリングできるようにするのが主流です。
4. 駐車場
駐車場への侵入経路が限定される場合は、出入する車を正面から写してナンバーを特定できるようにするのが好ましいです。
5. 通用口
駐車場と繋がっている裏口や非常階段から侵入されるケースも非常に多いので、正面から写るようにカメラを設置することが
大切です。
6. 駐輪場
自転車盗難対策のみならず、不要自転車の不法投棄を抑止する効果もあります。自転車が正面から写るようにしましょう。
7. ゴミ置き場
誰がゴミを捨てているかが分かるような場所に設置します。マンションから距離が離れている場合はズームレンズを使用しま
す。
8. 共用通路
直接共用部分から侵入されたとしても、各戸の前が写るように通路に設置しておけば、ピッキング等の犯罪が非常にやりにくい
環境となります。
|
|
|
|
|
|